社内公募の応募書類の書き方や、面接対策のお申込みが、増えています。
● 社内公募の応募書類の書き方や、面接対策のお申込みが、増えています。
こんにちは。山本しのぶです。
最近、社内公募やジョブ公募、FA制度など、社内選考のご相談が、増えています。
社内公募の応募書類の書き方や、面接対策などに、お申込みを頂いています。
社内公募も、応募書類の書き方や、面接対策を工夫すれば、合格率が上がります。
あなたも、社内公募の書類選考や面接に、合格しますよ。
社内公募は、選考スケジュールや選考方法など、企業によって、さまざまです。年1回か2回、社内公募の募集がある会社が、多いですね。
最初は、応募理由や、今までの仕事内容、自己PRなどを、応募書類で提出するケースが多いです。
社内公募の書類選考に通過すれば、面接に進みます。
面接は、社内公募は、1回で結果が出る企業が、多いです。
面接は、20分~30分と、新卒や中途採用に比べて、短い時間で行われる企業も、多いです。
1つの公募に応募する時の、選考のチャンスは、1回です。
書類選考と面接、それぞれ1回ずつで、合否が決まります。1回のチャンスを掴むために、社内公募も、応募書類の内容や、面接対策は、しっかり行ってくださいね。
面接の自己紹介や志望動機など、「何となく、話せるのでは?」と思っている場合は、事前に1度、声に出して、自己紹介や志望動機を話してみましょう。
志望理由を、実際にしゃべってみると、ダラダラと長くなる。言葉に詰まってしまって、スラスラと話せない。
そんな風に、頭の中でのイメージと、実際のギャップに、気づくと思います。私も、自分が転職活動などを行っていた時に、面接準備の中で、経験しています。^^;
社内公募の面接は、時間が、短めです。
面接時間が限られているからこそ、面接官の質問に、分かりやすく、まとまった内容を、答えることが、大切です。
応募書類に書く内容や、面接の準備の方法で、人事や応募先の部署からの評価は、大きく変わります。
どうせ、応募するのであれば、しっかり対策して、社内公募に合格してくださいね。
社内公募の合格率を上げる方法は、応募書類の作成も面接対策も、この1本で学べます。
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