志望動機を「応募する企業を基に対策することで、転職活動全般に活かせる考え方に繋がることを実感しました。」
● 志望動機を「応募する企業を基に対策することで、転職活動全般に活かせる考え方に繋がることを実感しました。」
こんにちは。山本しのぶです。
管理部門の事務職への転職を希望して、面接対策にお越し頂いたお客様より、面接対策のご感想を頂きましたので、ご紹介します。
事務職の転職を希望する場合、面接対策で悩むことが多いのが、志望動機の内容です。
志望動機は、考え方のポイントが分かり、具体的な企業で実際に志望動機を考えると、組み立て方のコツが分かります。
面接で説得力のある志望動機を伝えられるようになれば、面接にも合格しやすくなりますよ。
120分の転職相談で、面接対策と、前回、書類添削に来られた後に修正された職務経歴書の添削を行ったお客様からのご感想を、ご紹介します。
土曜日は、面接対策をありがとうございました。
面接へ進めることになった時はお願いしたいなと思っていたので、急な予約でしたが対応してもらうことができて幸運でした。
前回の相談から一歩進んだ状態なので、大分イメージが掴めたと思っています。
職務経歴書は、記入する材料は自分の中から出てくるものですが、
それをどのような見せ方にまとめるのかはプロならではの視点で、自分一人ではこのようなレイアウトを思いつけなかったな、相談できてよかったと感じます。
面接対策は、どの会社に応募するにも共通する3つのポイントが漠然としていたのですが このように組み立てていくのかということを体感しました。
ブログにも書かれていましたが、具体的に応募する企業を基に対策をすることで 転職活動全般に活かせる考え方に繋がることを実感しました。
教えていただいた内容は、じっくり見直していきます。
面接対策では、志望動機で考えるポイントについて、面接を受ける企業を想定して、1つ1つ、内容の具体化を行いました。
お話を伺う中で、面接を受ける業界や、管理部門の事務の仕事について、お客様が魅力を感じていらっしゃる良い内容が出てきましたよ。^^
面接対策で出てきた内容を、整理して伝えられると、説得力のある志望動機が完成しそうです。
面接で、なぜその会社や仕事を志望するのか、説得力がある内容を伝えられれば、面接の合格に大きく近づきますね。