20代前半、20代半ばの転職活動で、書類選考は通るのに、面接で落ちる原因は?
● 20代前半、20代半ばの転職活動で、書類選考は通るのに、面接で落ちる原因は?
こんにちは。山本しのぶです。
20代前半や、20代半ばの転職活動で、書類選考は通るのに、面接で、落ちてしまう…。面接で不合格が続いて、内定が出ない。
あなたは、そんな風に、就職活動の面接に、悩んでいませんか?
20代前半や、20代半ばの場合、面接で落ちるのは、意外なところが原因の場合も、多いです。原因が分かれば、対策を立てられますね。
あなたも、就職活動の面接に合格し、内定がもらえます。
20代前半や20代半ばで、書類選考は通るけれど、面接で落ちることが、続く場合。
履歴書や職務経歴書、エントリーシートに書く内容を変えれば、面接合格率も、上がることが、多いです。
「え?就職活動の書類選考は、だいたい通るのに、応募書類を修正するの?」と、思われましたか?^^
実は、20代前半、20代半ばの転職活動で、求人に応募する場合、30代や40代に比べて、書類選考は、通りやすいことが、多いのです。
年齢が若い。未経験でも、ポテンシャルを見られる、などが理由です。
でも、いざ、面接に呼ばれて、職務経歴書に書いた内容を、突っ込まれると、上手く答えられない…。
結果的には、仕事や実績の棚卸しが、十分ではなく、面接で、十分アピールできずに、落ちてしまうのです。>_<
20代前半や20代半ばの転職活動で、面接で落ちることが続いている場合は、まずは、履歴書や職務経歴書、エントリーシートなど、応募書類を見直すことから、はじめましょう。
アピール力のある応募書類が完成すれば、就活の書類選考は、もちろん、通過率が上がります。
そして、面接に進んだ場合も、面接に合格し、内定がもらえるようになりますよ。