1. TOP
  2. 就活・転職活動
  3. 転職の面接の職務経歴の話し方で、退職理由も伝えた方が良いのでしょうか?

転職の面接の職務経歴の話し方で、退職理由も伝えた方が良いのでしょうか?

就活・転職活動
この記事は約 2 分で読めます。 1,110 Views

● 転職の面接の職務経歴の話し方で、退職理由も伝えた方が良いのでしょうか?

こんにちは。山本しのぶです。

あなたも、転職の面接で、職務経歴を、分かりやすく話せますよ。

転職活動の面接では、最初に、自己紹介をかねて、職務経歴を説明する場合が多いです。

職歴は、具体的に、分かりやすく話せば、評価がアップします。

あなたも、これまでの職歴が評価され、合格に繋がりますよ。

DSC02093

営業事務の面接対策にお越し頂いたお客様から、

「面接の職務経歴の話し方は、業務内容だけ話す方が良いですか?」

「退職理由や転職理由を含めて、説明した方が良いでしょうか?」

と、ご質問を頂きました。

職務経歴の話し方で、退職理由も伝えた方が良いかは、これまでの転職回数や退職理由にもよります。

何度か転職されている場合は、退職理由は話さず、職歴だけ説明される方が、良いですね。

職歴が多いと、仕事の説明に、ある程度、時間がかかります。

退職理由まで話すと、説明が長すぎる場合が、多いのですね。

退職理由や転職理由は、気になれば、面接官から質問がありますので、その時に答えれば、OKです。

職務経歴の説明は、職歴や仕事の実績をわかりやすく説明すると、評価が上がります。

転職活動の面接は、質問の答え方で、評価が変わります。

質問に、分かりやすく、具体的に話せれば、内定に繋がります。

内定が出る、職務経歴の話し方は、こちらで身につきますよ。

関連記事

  • 生保・損保業界の専門職の転職で、面接対策を行いました。

  • 公務員試験(社会人経験者)のES添削を、行っています。

  • 日立製作所が未経験可能で、第二新卒のSE(システムエンジニア)を募集します!

  • マーケティング職の転職相談と、職務経歴書のアドバイスを行いました。

  • 社内公募の書類選考に通過され、面接対策を行います。

  • 就活の面接で、「自分を一言で表すと?」と質問された時の答え方