職務経歴書の自己PRのアドバイスで、「自分では思いつかなかった表現をご提案いただきました。」
● 職務経歴書の自己PRのアドバイスで、「自分では思いつかなかった表現をご提案いただきました。」
こんにちは。山本しのぶです。
転職活動で職務経歴書を書く時に悩むのが、自己PRなどで書く仕事の実績やアピールポイントですね。
特に、30代や40代の転職は、これまでの経験が重視されます。
中途採用の書類選考では、職務経歴書であなたの実績や強みを効果的にアピールすれば、書類選考の通過率が上がります。
今回は、転職活動全般のご相談と、応募書類の内容のアドバイスを行った、40代のお客様からのご感想をご紹介します。
昨日はありがとうございました!
早々にフィードバックのメールをいただけて、自分で纏め切れなかったところも文章化していただき、大変有り難く思います。
とにかく行動あるのみ、と思いながら転職活動をスタートしましたが、応募書類でバッサバッサ切られることが多く、残念に思っていました。
職務経歴書については、山本さんのアドバイスで自分では思いつかなかった表現をご提案いただいたので、取り入れようと思います。
また、自分の得意分野を掘り下げていただき、自分では気付かなかった部分が強みになると知ることができました。
これらを応募書類に反映させて、どんどん応募しようと思います。
また面接対策などでお世話になると思いますので、よろしくお願いいたします。
今回のお客様は、とても積極的に、転職活動を行われていました。
職務経歴書も頑張って作成されていたのですが、自己PRなどで、お客様の強みや実績を、十分にアピールできていない状態でした。
職務経歴書のアドバイスでは、お客様の強みの1つであるコミュニケーション能力を、自己PRでしっかりアピールできるように、内容や書き方のアドバイスを行いました。
30代や40代の転職活動は、あなたの強みを自己PRでしっかり伝え、これまでの実績を具体的な数字やエピソードでしっかりアピールすれば、書類選考の通過率が上がります。