事務職の転職活動の面接対策で、志望動機を組み立てる時のポイントがわかったことが良かったです。
● 事務職の転職活動の面接対策で、志望動機を組み立てる時のポイントがわかったことが良かったです。
こんにちは。山本しのぶです。
事務職の転職活動の面接で、悩む質問の1つが、志望動機です。
事務職の志望動機は、ポイントを押さえれば、説得力のある志望動機が作れます。
面接で効果的な志望動機を話せれば、内定に繋がりますよ。
今回は、事務職で転職を希望して、面接対策にお越し頂いた、20代のお客様からのご感想を、ご紹介します。
本日の面接対策ありがとうございました。
わざわざメールでまとめて頂いて助かります!
面接対策をして頂いてよかったことを以下に記載します。
・大学時代に希望していた仕事→入社理由→退職理由と順番に振り返ったことで転職活動の軸が見え、退職理由や志望動機に説得力が増した。
・志望動機を組み立てる時のポイントがわかった。
・志望企業に合った自己PRのポイントをアドバイスして頂けたこと。
言ったほうが良いエピソードや逆に言わないほうが良いエピソードをアドバイス頂いたのは助かりました。
・将来のビジョンについての考え方のポイントがわかったこと。
以上です。
次はいい結果が報告できるように木曜日頑張ります!
本日は本当にありがとうございました。
また、何か困ったことがありましたら相談させてください(^^)
事務職の志望動機は、考え方のポイントが分かれば、簡単です。
応募する時は、事務の仕事内容を見て、勤務地やお給料を見て…と、応募を決める場合が多いですね。
そのままの状態で志望動機を作ると、「事務だから、志望しました。」のような、どの企業でも良い志望動機になります。>_<
なぜ、その会社の事務職に応募したかを、志望動機でしっかり伝えられれば、内定にグッと近づきますよ。