転職活動の面接で、退職理由で○○を言わない方がいいということがわかった点は非常に助かりました。
● 転職活動の面接で、退職理由で○○を言わない方がいいということがわかった点は非常に助かりました。
こんにちは。山本しのぶです。
Skype(スカイプ)の面接対策にお申込み頂いた、30代で事務職での転職を希望されている女性のお客様から、ご感想を頂きました。
面接対策では、特に退職理由と志望動機について、これまでの面接で話されていた内容を伺いながら、アドバイスを行いました。
退職理由と志望動機は、転職活動の面接の合否を左右する、とても大切な質問です。
前向きな退職理由や、説得力のある志望動機を伝えられれば、面接に合格するようになりますよ。
昨日はお休みの日にもかかわらず、ご指導いただきましてありがとうございました。
営業への転属を言わない方がいいということがわかった点は非常に助かりました。
一応、「営業よりも事務職としてさらなるステップアップを~」と回答するようにはしていましたが、
自分でも少し懸念していた部分でした。
おっしゃる通り、いつどんな職種へ異動するかわからないですし。
嘘は言ってはいけないのは鉄則だと思いますが、そのバランスを取るのが難しいですね。
この度は、貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。
またの機会がありましたら(理想としてはないほうがいいのでしょうが>笑)是非よろしくお願いいたします。
面接対策で、これまで話されていた退職理由を伺った所、面接官が懸念される可能性がある内容を、話されていたことが分かりました。
あなたが転職活動の面接で話す退職理由でネックになる部分があると、面接で不合格になる可能性があります。
面接対策では、お客様が話されていた退職理由でネックになる部分や理由をお伝えし、前向きな退職理由になるように、アドバイスを行いました。
面接対策で、これまで頑張ってこられた仕事内容や退職理由をヒアリングすると、仕事の意欲が伝わる退職理由が見つかりましたよ。
面接で前向きな退職理由を伝えられれば、面接官の評価もアップし、面接合格に繋がります。