転職活動で社会人経験が短い場合に、合格率がアップする職務経歴書の書き方
● 転職活動で社会人経験が短い場合に、合格率がアップする職務経歴書の書き方
こんにちは。山本しのぶです。
転職活動では、書類選考や面接に進むときに、職務経歴書が必要になります。
転職活動をはじめる時は、職務経歴書の書き方で悩む場合が多いですね。
職務経歴書の書き方で、特に悩むことが多いのが、社会人としての経歴が短い場合です。
例えば、今年大学を卒業し、4月から企業に入社したけれど、すぐ会社を退職した。
20代で、これまで契約社員や正社員での就業経験がなく、アルバイトと短期の派遣社員の仕事を繰り返してきた。
こんな場合ですね。
契約社員や正社員での仕事の経験がない場合や、社会人経験が浅い場合は、職務経歴書に書く内容が思いつかず、悩む場合が多いです。
社会人経験が短い状態で転職活動を行う場合、書類選考の合格率を上げるためには、職務経歴書にどのような内容を書くと良いのか。
書類選考の合格率を上げる職務経歴書の書き方を、5日(金)20時にお伝えします。