1. TOP
  2. 就活・転職活動
  3. 転職活動で社会人経験が短い場合に、合格率がアップする職務経歴書の書き方

転職活動で社会人経験が短い場合に、合格率がアップする職務経歴書の書き方

就活・転職活動
この記事は約 2 分で読めます。 803 Views

● 転職活動で社会人経験が短い場合に、合格率がアップする職務経歴書の書き方

こんにちは。山本しのぶです。

転職活動では、書類選考や面接に進むときに、職務経歴書が必要になります。

転職活動をはじめる時は、職務経歴書の書き方で悩む場合が多いですね。

DSC02113○

職務経歴書の書き方で、特に悩むことが多いのが、社会人としての経歴が短い場合です。

例えば、今年大学を卒業し、4月から企業に入社したけれど、すぐ会社を退職した。

20代で、これまで契約社員や正社員での就業経験がなく、アルバイトと短期の派遣社員の仕事を繰り返してきた。

こんな場合ですね。

契約社員や正社員での仕事の経験がない場合や、社会人経験が浅い場合は、職務経歴書に書く内容が思いつかず、悩む場合が多いです。

社会人経験が短い状態で転職活動を行う場合、書類選考の合格率を上げるためには、職務経歴書にどのような内容を書くと良いのか。

書類選考の合格率を上げる職務経歴書の書き方を、5日(金)20時にお伝えします。

合格する職務経歴書の書き方を知りたい場合は、こちらに登録しておいて下さいね。

関連記事

  • 帝国ホテル東京に、パンケーキを食べに行きました。

  • 営業職で内定する職務経歴書の書き方

  • 就活の面接対策で、「いろいろと客観的なアドバイスを頂くことができました。」

  • 汐留で、対面で転職活動の個人相談を行います。

  • 株式会社高島屋の中途採用で、家庭外商営業の求人が出ています。

  • 営業事務の面接対策で、「志望動機など、話すイメージがつきました!」