面接でお茶を出されて、飲まないのは良くないでしょうか?
● 面接でお茶を出されて、飲まないのは良くないでしょうか?
こんにちは。山本しのぶです。
あなたも、就活や転職活動の面接のマナーで、気になることが、解消できます。
面接は、普段とは、違う場です。名刺を出された時や、ノートを出すタイミング、お茶を飲んでも良いのか?など、いろいろなことが、気になりますね。
面接の小さな疑問が、すぐ解消できれば、不安が減ります。
あなたも、面接に集中して、志望動機や自己PRで、しっかりアピールできますよ。
対面やメールサポートで、面接対策を行ったお客様から、面接が終わった後、
「面接で出されたお茶を、飲まなかったのですが、良くなかったですか?」
と、ご質問を、いただきました。
就活や転職活動では、面接で、お茶を出されることがあります。
緊張しているし、面接で話すと、ノドも乾くから、本当は、お茶を飲みたい。
でも、飲むタイミングが分からなかったり、飲んでも良いのか、気になって、結局、出してもらったお茶を飲めなかった。
そんな場合も、あると思います。
面接で出されたお茶は、必ず飲まないといけないわけでは、ありません。
全部飲むのは、難しいと思いますし、残しても、大丈夫ですよ。^^
飲むタイミングが分からない場合は、面接官に「どうぞ」と勧められた時に、「ありがとうございます。」や、「いただきます。」と伝えて、一口飲む。
面接官が、お茶に口をつけたタイミングで、一緒に飲む、などすると、飲みやすいかなと思います。