転職活動の面接に受かる、管理事務の志望動機の伝え方
● 転職活動の面接に受かる、管理事務の志望動機の伝え方
こんにちは。山本しのぶです。
転職活動の面接に受かるためには、志望動機の内容が、とても大切です。
転職活動の面接対策で、悩むことが多いのも、志望動機の内容ですね。
志望動機は、考え方のポイントが分かって、面接で説得力のある内容を伝えられれば、内定に大きく近づきます。
今回は、経理事務や人事、総務事務など、管理事務で転職を希望して面接対策にお越し頂いたお客様からのご感想を、ご紹介します。
土曜日は、面接対策をありがとうございました。
面接へ進めることになった時はお願いしたいなと思っていたので、急な予約でしたが対応してもらうことができて幸運でした。
前回の相談から一歩進んだ状態なので、大分イメージが掴めたと思っています。
面接対策は、どの会社に応募するにも共通する3つのポイントが漠然としていたのですが このように組み立てていくのかということを体感しました。
ブログにも書かれていましたが、具体的に応募する企業を基に対策をすることで 転職活動全般に活かせる考え方に繋がることを実感しました。
教えていただいた内容は、じっくり見直していきます。
今回のお客様は、管理事務での転職を希望し、前回、履歴書・職務経歴書添削サービスにお申込み頂きました。
今回は、希望の管理事務の仕事で面接に進まれた企業があり、面接対策にお越し頂きました。
管理事務の仕事で、面接に受かる志望動機を考える時は、
「なぜ、事務職の中で、管理事務の仕事を希望するのか。」
を意識して、志望動機を考えるのが、1つのポイントです。
面接対策では、お客様が一般事務や営業事務など、他の事務の仕事に比べて、管理事務の仕事に魅力を感じていらっしゃる部分を、いろいろ伺いました。
これまでの管理事務のご経験から、仕事でやりがいに感じていらっしゃる部分など、良い内容が出てきましたよ。^^
転職活動の面接で志望動機を聞かれた時に、あなたの管理事務の仕事への熱意をしっかりアピールできれば、内定に繋がりますね。