1. TOP
  2. 就活・転職活動
  3. 就活のESで、「最も苦労した経験」を書く場合の書き方

就活のESで、「最も苦労した経験」を書く場合の書き方

就活・転職活動
この記事は約 2 分で読めます。 705 Views

● 就活のESで、「最も苦労した経験」を書く場合の書き方

こんにちは。山本しのぶです。

就活のエントリーシート(ES)は、さまざまな質問がされます。

自己PRや学生時代頑張ったこと(学チカ)は、ある程度、内容を準備できている場合も、多いと思います。

定番以外の質問は、書く内容や書き方に悩む場合も、ありますね。

ESは、質問の意図を意識すれば、評価が高い内容が書けます。

エントリーシートで評価が高ければ、内定にも、繋がりますよ。

DSC02104○

就活のエントリーシート(ES)で、質問される内容の1つに、「最も苦労した経験」を、聞かれる場合があります。

あなたは、最も苦労した経験を聞かれたら、どう書きますか?

ESで、「最も苦労した経験」を聞かれた場合に、企業が知りたいのは、あなたが、どんな経験をして、どう乗り越えたか、という部分です。

この「どう乗り越えたか」の部分が、大切ですよ。^^

学生さんのESを見ると、苦労した経験だけがアピールされている場合がありますが、ここだけ書いても、良いアピールにはなりません。

企業が知りたい内容を意識して、あなたの強みや頑張りをアピールできれば、良いエントリーシートが完成します。

エントリーシートの評価が高ければ、選考にも、有利になります。

あなたも、希望の企業の内定に、手が届きますよ。

関連記事

  • 事務職の転職内定事例「アピールポイントがわかり、適性のある仕事を選べるようになると思いました。」

  • 転職活動の書類選考で、自分では気づかない、不合格になる理由

  • 職務経歴書の色を、カラーで色つきにしても良いですか?

  • 転職活動マンツーマンサポートの1回目の転職相談を、東京駅で行いました。

  • 東京で、ホテル業界の就活に役立つ、合同会社説明会が開催されます!

  • 転職活動の履歴書の書き方で、賞罰は書かないといけないですか?