出版業界の編集者で最終面接に進まれたお客様の面接対策を、東京で行いました。
● 出版業界の編集者で最終面接に進まれたお客様の面接対策を、東京で行いました。
こんにちは。山本しのぶです。
出版業界で、編集者として、転職を希望されているお客様の、最終面接対策を東京で行いました。
今回のお客様は、1次面接の面接対策にもお越し頂き、無事に1次面接に合格され、最終面接に進まれました。
転職活動は、最終面接で見られるポイントを押さえて、志望動機など説得力のある内容を答えられれば、内定に繋がります。
あなたも、希望の出版社の編集で、内定がもらえますよ。
転職活動の面接は、同じ出版社の面接を受ける場合でも、1次面接と最終面接では、見られるポイントや、求められるレベルが違います。
1次面接は、編集長など現場の方が面接官になる場合が多いですが、最終面接は、社長や役員が面接官となる場合も、多いですね。
面接対策では、最終面接で気を付けるポイントを伝えながら、志望動機ややりたい仕事、自己PRの答え方などをアドバイスしました。
最終面接では、いろいろある出版社の中で、なぜ、その出版社を希望するのか。
志望動機も、この部分にしっかり踏み込んで、説得力のある回答を行う必要があります。
最終面接で、あなたの会社に対する熱意が伝わり、編集者として、即戦力で活躍できることがアピールできれば、内定に繋がります。