社内公募の面接対策後、社内公募に合格されました!
社内公募の面接対策後、社内公募に合格されました!
こんにちは。山本しのぶです。
こちらでは、社内公募の面接対策を受けた後、社内公募に合格されたお客さまからのご報告を、ご紹介します。
社内公募で、書類選考に合格すれば、社内公募の合格まで、あと1歩です。
応募書類に書いた、自己PRや志望理由などを元に、応募先の部署への意欲や、活かせる経験をアピールできれば、面接にも、合格します。
あなたも、しっかり面接対策すれば、社内公募の面接に、受かりますよ。
・金融業界の専門職で、社内公募に合格された、お客さま。
社内公募の面接対策にお越し頂いたお客様から、社内公募合格のご報告を頂きました!
おめでとうございます!
金融業界の専門職で、希望の部署に、異動が決まりました。
あなたも、社内公募に受かり、希望の部署に、異動できます。
社内公募やジョブ公募は、書類選考と面接が行われる企業が多いです。
書類選考に受かり、面接に進んだ場合、社内公募合格のチャンスはあります。志望動機や活かせる経験など、しっかりアピールできれば、面接の評価は上がります。
あなたも、経験と意欲が評価され、社内公募に合格しますよ。
社内公募の面接対策後、お客様から頂いた、嬉しい合格のご報告を、ご紹介します。(掲載の許可は、頂いております。)
本日、希望通り社内公募で異動することが社内で発表されました。
面談では、技術的な話は少なく、ヒューマンスキルを問う質問(他社とコミュニケーションを取る上で気をつけていること、他部署と一緒に仕事をした経験やその内容)が多かったです。
他には、今後のキャリアプランについても突っ込んで聞かれました。
用意していた問答の半分くらいしか活用できませんでしたが、
山本さんのアドバイスどおり、短く話すことを心がけたので、緊張しながらもそれなりにアピール出来ていたと考えております。
どうもありがとうございました。
また、心配していた現在部署からのブロック的なものはなく、採用の連絡がきてから、現在部署の管理職に伝える形でした。
先日の面談では、私のマイナス面(話が長い)を遠慮なく指摘していただき、修正方法について教えていただいたたことが、この結果につながったと考えております。
どうもありがとうございました。
今後、また似たような機会がありましたら、ご相談させていただくこともあるかとおもいますが、その際もよろしくお願いいたします。
社内公募の合格、おめでとうございます!
希望されていた部署に、無事に、異動されました。
今回のお客様は、応募書類を作成する段階から、志望動機や自己PR、活かせる経験など、しっかりと文章に書かれていました。
ただし、文章のボリュームが、多かったのですね。
実際にお話されても、説明は、お上手なのですが、話す内容が長い印象を受けました。
社内公募の面接は、企業によりますが、20分から30分など、比較的、短い時間で面接される場合が多いです。
応募先の部署の部長・課長(面接官)に、興味をもって、聞いてもらうには、短い時間で、分かりやすく説明することも、大切です。
面接官の質問に、短く、分かりやすく答えるには、コツがあります。
答え方のポイントを意識して、相手が聞きたいことに回答できれば、ジョブ公募の面接の評価は上がります。
1つずつの質問に、強みや意欲をアピールできれば、面接に合格しますよ。
あなたも、社内公募の面接に合格し、希望の部署に異動しませんか?
・現場の店長から、本社勤務の社内公募に合格された、お客さま。
こちらでは、現場の店長から、本社勤務のポジションに応募し、社内公募に合格されたお客さまを、ご紹介します。
山本さん
お世話になります。
本日結果が届き、合格致しました。
本社勤務となります。
面接対策では短い時間でありましたが、頭の中を整理することができ、面接時の対応にもプラスになったと考えております。
全国から応募で2つしか無い席に着くことができ、大変嬉しく思います。
今回はありがとうございました!
(社内公募の面接対策の後、本社勤務の公募に合格)
こちらのお客さまは、現場で、店長などの経験や実績を、しっかり積んでこられていました。
ただし、社内公募で応募された部署は、本社勤務のポジション。
仕事内容も、現場の仕事とは、大きく違ったのですね。
今までの仕事内容と、応募先の仕事内容が、全然違う状態で、活かせる経験や強みを、どうアピールすれば良いのか?
志望動機は、何となくイメージはあるけれど、どう伝えると良いのか。
などを、面接対策で、アドバイスしました。
今の仕事と、応募先の仕事が、全然違う場合。
表面的な仕事内容だけを伝えると、「その経験を、うちの部署で、どう活かすの?」と、なります。
でも、大丈夫ですよ。
応募先の仕事内容が、今までの仕事と違う場合でも、活かせる経験は、あります。
大切なのは、「伝え方」です。
あなたの経験や強みを、応募先の部署で、どう活かせるのか?
応募先の部署での活躍が、具体的にイメージできるよう、強みやスキルを伝えられれば、面接の評価は、上がります。