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社内公募の面接対策:一番心配だった、志望動機や自己PRの質問に答えるイメージがわくようになってきました。

 2024/11/08 社内選考
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社内公募の面接対策:一番心配だった、志望動機や自己PRの質問に答えるイメージがわくようになってきました。

こんにちは。山本しのぶです。

あなたも、社内公募の面接で不安な志望動機や自己PRを、面接で伝えるイメージがわくようになります。

社内公募の面接では、志望動機や自己PRは定番の質問です。

面接で聞かれそうだけど、答え方が分からない。

答えに悩む質問の代表が、志望動機ですね。

一方で、答え方によって一気に面接のアピール力が上がるのも、志望動機です。

あなたも、アピール力のある志望動機で、社内公募の合格を引き寄せますよ。

社内公募の書類選考に合格し、面接対策にお申込みいただいたお客様。

人気の部署でハードルは高いけれど、頑張って合格したい!と、面接準備を頑張られました。

150分の面接対策に、合計4回お申込みいただきました。

心配されていた志望動機や自己PRをはじめ、社内公募の面接で聞かれそうなほとんどの質問に、回答を準備できました!

あなたも、社内公募の面接で志望理由や自己PRを聞かれても、自信をもって答えられますよ。

山本さま

お世話になっております。

昨日、本日とご指導ありがとうございます。

一番心配だった志望動機や自己PRの内容を色々な話をしながら、一緒に考えていただき作りこめたので

かなり自分の中で実際に面接で伝えることができるイメージがわくようにになってきました。

そのほかの質問についても本日いただいた想定問答等も含めて考えてブラッシュアップします。

色々とありがとうございます。

 

社内公募は、応募書類やエントリーシートに応募理由や自己PRを書くケースも多いです。

応募書類に書いた場合も、志望理由などは面接であらためて質問されます。

面接で志望動機を質問されて、応募書類の内容をそのまま答えるのはおススメしません。

せっかく会って話しているのに、書類の内容と同じ理由を答えると、面接官は書類を見てしまいます。

これでは、もったいないですよね。

今回のお客様も、応募書類には志望動機を頑張って書いていらっしゃったのですが、内容が少し漠然としていました。

社内公募の面接対策では、面接で説得力のある志望理由を答えられるよう、いろいろな角度から内容を深堀りしました。

最終的に、お客様が「こういう事が、伝えたかったのです!」とおっしゃるような、お客様ならではの志望動機が完成しました。

「なぜ、その部署を志望するのか。」

あなたならではの志望動機を、社内公募の面接で伝えられると強いです。

強力な志望動機は、社内公募の合格を引き寄せます。

あなたも、アピール力のある志望動機を面接で答えられれば、社内公募の合格につながりますよ。

「自分では引き出せていなかった実際の業務で役に立ちそうな能力や経験を整理することができました。」

もう1人、社内公募の面接対策にお越しいただいたお客様のご感想をご紹介します。

今回のお客様は、書類選考の結果を待っている状態で、150分の面接対策にお申込みいただきました。

社内公募の面接は、書類選考に通過したらすぐに設定される場合も多いです。

書類選考に合格してからと思っていると、面接準備の時間が十分にとれないのですね。

志望度の高い部署に社内公募で応募する場合は、応募書類の提出が終わったら、なるべく早く面接対策をはじめてくださいね。

応募先の部署で活躍できるイメージを面接で具体的に伝えられれば、面接の合格率はアップします。

面接対策にお越しいただいたお客様からのご感想を、ご紹介します。

山本さん

本日はどうもありがとうございました。

求める人物像や業務内容に沿って話を進めていただいたので、

自分では引き出せていなかった実際の業務で役に立ちそうな能力や経験を整理することができました。

本日アドバイスいただいたことをこれからまとめて面接に備えたいと思います。

また私の話し方の傾向や口癖もご指摘いただいたので実際の面接を想定しながら話す練習を重ねていこうと思います。

書類選考の結果が来ましたらまたご報告させていただきますのでよろしくお願いいたします。

 

タイミング良く、面接対策を行ったその日に、書類選考通過の連絡が来ました!

本番の面接でも、いいたい事をきちんと伝えられたようで良かったです。

今回のお客様は、今までの仕事とは違う仕事に異動を希望されていました。

社内公募は、未経験の仕事に応募される場合も多いですね。

仕事自体は未経験でも、今までの仕事で活かせる経験や強みはあります。

面接対策では、応募先でやりたい仕事や、活かせる経験・スキルなどを整理しました。

志望動機も、面接で仕事への熱意をアピールできるよう、書かれていた内容をベースにより具体的な内容に変えました。

社内公募は、ある程度の応募者がいれば、書類選考に通過して面接に進む人は複数名いるはずです。

さまざまな年齢や経験を持つ人が応募している中で、面接では、あなたの良さをアピールする必要があります。

今までの経験を、応募先の部署でどう活かしてどのような成果を出せそうか。

部署の仕事に、熱意をもって取り組んでくれそうか。

面接で、人事や現場の部長・課長に経験や熱意を効果的にアピールできれば、合格の確率は高くなります。

あなたも、社内公募のチャンスをつかんで、希望の部署に異動してくださいね。

社内公募の合格率を上げる応募書類の書き方や面接対策の方法は、動画教材でも学んでいただけます。

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