営業事務の転職内定事例:「今日面接を受けた企業で内定をいただくことができました。」
● 営業事務の転職内定事例:「今日面接を受けた企業で内定をいただくことができました。」
こんにちは。山本しのぶです。
お客様から、営業事務の正社員で、内定のご報告を頂きました!
以前、転職活動全般のご相談と、履歴書・職務経歴書添削にお越し頂き、メールサポートで面接対策を行った、お客様です。
転職活動で、なかなか内定が出ない場合も、改善点が分かり、対策すれば、採用に繋がります。
あなたも、事務職の正社員で、内定をもらえますよ。
英語を使った事務職で、正社員 の転職を希望され、内定をもらわれたお客様からのご報告を、ご紹介します。
昨日は急にもかかわらずご対応いただきありがとうございました。
あれから山本さんからいただいたアドバイスをもとにそれぞれの企業の退職理由を話せるように準備し、また自分の視点を高いところに持つことができました。
採用側からの視点で見ていただくことができたので、身が引き締まりました。
結果、今日面接を受けた企業で内定をいただくことができました。
形式的な面接ではありませんでしたが、経営者が長期的に勤務できる人を求めていたので、これまでの退職理由や、今後やっていきたい仕事の方向性については、結構突っ込まれました。
それぞれの退職理由を準備して、ストーリーを考えていったので、何度突っ込まれても話せたのだと思います。
書類選考の返事待ちの企業が数社ありますが、今日内定をいただいた企業の話を受けてもいいかなと考えています。
英語を使える仕事ではなく、その他の仕事も視野にいれたほうがいいのか、とか派遣社員か契約社員にしたほうがいいのか、なども思いましたが、妥協しなくてよかったです。
40代で転職回数が多く、応募してもなかなか書類通過しなかったり、離職期間が長くなってきていたので不安もありました。
内定をいただく難しさを感じていたので、内定をいただけた時は嬉しかったですしほっとしました。
山本さんにメールサポートをお願いして迅速なご対応をいただいたことが大きかったです。
大変感謝しております。
希望の仕事で、正社員の転職、おめでとうございます!
今回のお客様は、1度、転職された後、もう1度、転職活動を行われていました。
メールサポートにお申し込み頂き、面接に進んだ企業の、面接対策を行いました。
何度か転職されている場合は、退職理由や転職理由を、面接で突っ込まれる可能性があります。
それぞれの会社の退職理由、転職理由に一貫性がある回答を準備できれば、面接で突っ込まれても、自信を持って受け答えできます。
事務職で、長く活躍してくれそうと思ってもらえれば、内定に繋がります。