1. TOP
  2. 就活・転職活動
  3. 転職エージェント経由の応募より、直接応募で転職活動した方が良い場合とは?

転職エージェント経由の応募より、直接応募で転職活動した方が良い場合とは?

就活・転職活動
この記事は約 2 分で読めます。 989 Views

● 転職エージェント経由の応募より、直接応募で転職活動した方が良い場合とは?

こんにちは。山本しのぶです。

あなたも、自分に合う方法で転職活動すれば、早く内定が出ます。

転職活動は、転職エージェント経由で求人に応募する場合や、転職サイトやハローワークから、直接応募する場合がありますね。

自分に合う方法は、年齢や経験、希望職種などで、変わります。

転職活動の特徴を知り、合う方法を選べば、内定が出やすいです。

あなたも、希望の仕事で、スムーズに内定がもらえますよ。

DSC02372◎

今回は、転職エージェント経由ではなく、転職サイトやハローワークの求人など、直接応募の転職活動が合う場合を、お伝えします。

直接応募の方が、内定が出やすいのは、未経験の職種に応募する場合や、経験が少ない仕事に、応募する場合です。

中途採用は、基本的には、即戦力を求められる採用です。

このポジションの人が欲しいけれど、直接応募だけでは、求める経験がある人物を、集められない。

そんな場合に、転職エージェントからの紹介が、有効なのですね。

欲しい経験を持っている人を、効率的に集めたいから、お金を払ってでも、有料で人材紹介会社から、人材を紹介してもらうのです。

未経験の職種や、経験が短い職種に応募する場合に、お金を払ってまで、採用したいと思ってもらうのは、ハードルが高くなります。

その場合は、転職サイトや企業のホームページで求人を探し、直接応募で熱意をアピールした方が、合格率は上がりますよ。

あなたも、自分に合う方法で活動すれば、早く内定がもらえます。

関連記事

  • 東急電鉄(東京急行電鉄株式会社)が、旅行カウンタースタッフを、中途採用で募集中です!

  • 就活のエントリーシート(ES)の書き方は、○○から書くと面接官に興味を持って読んでもらえます。

  • 7月末で退職する場合、転職活動はいつから始めればよいですか?

  • 転職の書類選考で不合格が続いても、あまり落ち込み過ぎないで下さいね。

  • スカイプで、転職活動の二次面接の面接対策を行います。

  • 履歴書・職務経歴書の添削で、「書く内容を引き出すところまで手伝って頂き、本当に助かりました!!」